赤痢

素直な悪女の赤痢のレビュー・感想・評価

素直な悪女(1956年製作の映画)
3.7
強気でわがままな悪女が一番かわいい。恋人と長続きしなさそうだが。恋人に対しては純粋さを見せて他の男に対しては悪女路線で行くのが一番得する。
主人公の孤独 優しさ=退屈さにがまんできない人は幸せになるのむずい
赤痢

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