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リストラ・マンのtakeruのレビュー・感想・評価

リストラ・マン(1998年製作の映画)
3.5
会社のみんなで会社で鑑賞。
労働社会への皮肉がたっぷりで、笑っていいのかわかんないジョークも多かったけど、全体通して愉快な映画だった。行動には移さずとも、これくらいぶっ飛んだ気持ちを常に持っていたい笑
ファックス?ぶっ壊すシーン、会社携帯をぶっ壊しかけた自分を思い出して笑った。
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