シン・ハギュンって2010年くらいまでの作品は3枚目で実は脱ぎキャラだよね…という。このテイストのシン・ハギュンがかなり好きだと痛感する。最近のトレンディ俳優路線はやめとくれー！
韓国映画のコメディって素晴らしい。
馬鹿で下品。めちゃくちゃ下品。下ネタだらけ。その突き抜け感が潔い。
人には言えない、本当は言いたい、
秘密の性癖、性の悩み、性的嗜好。
7人の大人たちのそれを、まさかのヒューマン群像劇として素晴らしく見せてくれます。
ソン・ドンイルもオ・ダルスもリュ・スンボムもみんな変態さんよ。ハギュンだけは性癖ではないからまともと言えばまともか…。笑
名台詞
『世の中には、変態のお母さんだって居るのよ』
あっぱれ。
