ビヨンド・ザ・ダークネス／嗜肉の愛のロメロンのレビュー・感想・評価

大金持ちの変態坊っちゃん（剥製師）と、そこに住む変態家政婦の話。

イケメン坊っちゃんの可愛い婚約者は、家政婦の嫉妬により魔術をかけられ死んだ。
イケメン坊っちゃんは剥製師なので、亡くなった婚約者を剥製にする。
その間も坊っちゃんの変態性欲は収まらないので、女の子を殺しては家政婦と一緒に死体処理をする。
めちゃくちゃな話なんだけど、そのまんまw
そこからも話は面白くなるよ!

内容も面白かったけど、何より
70年代の映像とグロとゴブリンの音楽でテンションが上がった！。