アメリカ出張の最後の締めくくりに最高の一本。日本では探しても見れないのに、飛行機エンタメで見れるなんてさすがアメリカ。
Jay-Zのラストアルバムと引退のドキュメンタリー。
ラッパーのコンサートではありえないくらいの衣装チェンジだけど、選曲もさることながらすべてのモーメントが彼のヒストリーを物語っている。
Song Cryとメアリーを最後に持ってくるとこがおつなんだよなー、、
このときほんとかっこいーなJay-Z
何度も見返したい。
出演者も豪華すぎて、一秒ごとにアガる。
ビヨンセはギャルだし
ファレルはギークな若者だし
ティンバランドは太りすぎてるし
カニエがちゃんとしてるしw
なんか色々ノスタルジー
全てにリスペクトを。