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動画配信は2025年5月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
アンドロイドが配信されているサービス一覧
アンドロイドが配信されていないサービス一覧
アンドロイドの評価・感想・レビュー
アンドロイドが配信されているサービス一覧
『アンドロイド』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
アンドロイドが配信されていないサービス一覧
『アンドロイド』に投稿された感想・評価
LEONkeiの感想・評価
2021/01/13 18:21
2.0
人類は何故、人間そっくりなアンドロイドロボットを作りたがるのか…。
本来機能性を重視するなら二足歩行にする必要もなく腕も二本の必要もない、髪の毛や爪やまつ毛などロボットには無意味な飾りでしかない。
フリッツ・ラング『メトロポリス』のマリア、リドリー・スコット『ブレードランナー』のレプリカント、スティーブン・スピルバーグ『A.I.』のデイビッド、『エクス・マキナ』や『アリータ』…。
人間の理想と希望による幻想はエゴとなり、人間そっくりに造ると言う事は感情移入し自己投射する前提でしかない。
映画の中の話だけではなく現実世界でも人型ロボットの開発には、驚異的な技術革新によって止まらない進歩に期待と不安で困惑する。
歴史を振り返れば分かる通り人間が作ったモノには必ず利点と欠点が有り、完璧なロボットを造ったと思うのは人間だけで、この地球上で最も無駄で悪烈な存在が人間だと優秀なロボットは判断するだろう。
『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』なんて人間の幻想で、アンドロイドは人間を抹殺する夢を見ているはず。
まあ『アイ,ロボット』や『ターミネーター』のような世界になる前に自分は死んでいるからいいかな…、と自分(人間)は無責任なことを言う。
怪優〝クラウス・キンスキー〟さえ出演していなければこの映画を観ることもなかったが、多分SFモノが流行っていた頃で癖の強いB級作品..★,
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4
Cemの感想・評価
2020/02/09 23:26
3.1
B級SF映画★
地味だし、SF映画苦手な私でもまぁまぁ楽しめた!
クラウス・キンスキーが出てるだけで良い雰囲気♪
すきっ歯で感情のないの旧型アンドロイドに
最後もっと暴れてもらいたかったなー
#80年代
#SF
#生首
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クロスケの感想・評価
2024/04/30 06:49
3.5
もうクラウス・キンスキーが出てるだけで不気味というか…。何やら邪なことをしているに違いないと思わざるを得ません。挙句の果てに、あんなことになってしまうもんだから…顔が怖いんですよ。
ジャンルとしてはSFなのですが、うっすらと漂うホラー風味はキンスキーの存在が担っているのではないでしょうか。
独りぼっちで人形遊びをしていたり、スーツケースを取り出して荷造りを始める件など、アンドロイドのマックスの悲哀がそこかしこに描写され、
感情を持ったアンドロイドと人間とのやや歪な信頼関係が、ネガティブな形で浮き彫りにされます。
このような関係性は、前年に公開された『エイリアン』、同年の『ブレードランナー』、後の『ターミネーター』などにも見られ、このジャンルの一つの定型を形作っていると言えます。(鳥山明の『Dr.スランプ』などはその逆説的なバリエーションでしょうか)
基本的なSFの構成要素を押さえつつ、登場人物たちに降りかかるトラブルやロマンスを織り交ぜながら、余計なことはしない、必要最小限のカメラワークと編集で、きっちり80分で物語を収束させる姿勢は称賛すべきです。
B級ではあるけれど、B級であることの誇りに満ちた誠実な映画だと感じました。
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