ラッキーマウンテン

闇のバイブル 聖少女の詩のラッキーマウンテンのレビュー・感想・評価

闇のバイブル 聖少女の詩(1969年製作の映画)
3.4
ハマる人はハマるであろう世界観。
作風はゴシックロリータだけど洋服はロリータ。たまにゴシック風の服も出てくるけどゴシックロリータではないかな。
ストーリーは一応あるようだけど映像が主役だろうから理解しなくても良い。
いたちの比喩だけは気になったけど。
とりあえず寝たことは白状しておきます。

主人公の女の子、可愛いけど絶対的な可愛さじゃないのが多部未華子を思い起こさせる。
途中で出てくる花売りの女の子は本当に可愛すぎて目ん玉ひん剥くので注意。おわり