ラッキーマウンテンさんの映画レビュー・感想・評価

ラッキーマウンテン

ラッキーマウンテン

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ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?(2026年製作の映画)

4.1

この時代に出す意義のある映画だとは思ったけど、出来としては特別すごいとは思わなかった。というか『野火』に比べると話がわかりやすくて随分観やすいなぁという印象が強すぎた。いやでも観やすいってことは出来が>>続きを読む

ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人(2023年製作の映画)

3.8

あんまり期待してなかったけど、中年のラブストーリーとして観てたら結構面白かった。
デュ・バリー夫人が知性もユーモアも持ち合わせるおもしれー女として描かれてて、監督本人が演じてるせいかだいぶ美化されてな
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赤線地帯(1956年製作の映画)

3.8

群像劇のようなそうでもないような感じでちょっとばらついた印象は受けたけど、出てくる女たちがキャラ濃いめで良かった。
昔ってあんなセクハラみたいな客引きが許されたんだ…。漫画に出てくる迷惑ナンパ男みたい
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沼影市民プール(2025年製作の映画)

3.5

期待してたより大分凡作だった。まぁ良く言えばコンパクトにまとまっているとも言えるけど、全体的に浅い感じ。
ギョーム・ブラックの『宝島』がめちゃくちゃ好きなんだけど、あのリゾートの運営面とか客の薄暗い過
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ドールハウス(2025年製作の映画)

3.9

家でさくっと観るには丁度いいホラー度だった。最後の締め方はしまった!じゃねーのよと思いながらも邦画ではあんま見ないオチで個人的には好き。
いわゆるネットの怖い話みたいなのを真面目に映像化した感じで、そ
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ナイトシフト(1981年製作の映画)

3.7

途中ちょっと寝ちゃった。全体的に動きがゆっくりで眠気を誘う…(言い訳)
ホテルの内装と宿泊客がなんか妙にマッチングしてたと思う。
しかしバンドマンたちのパーティーや女子の枕バトル?見て絶対に海外のホテ
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ヨーロッパ新世紀(2022年製作の映画)

3.7

ラストがわからない。何に謝ってたかも謎(みんなのレビュー見ても見つからない)だし寓意もいまいちしっくり来ない。
原題も皮肉たっぷりっぽいけど個人的には邦題のほうが問題意識を暗喩してるような気がして好き
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ハイパーボリア人(2024年製作の映画)

3.4

チリの歴史とかの前知識がないと本当に何もわからんやつだった。
映像も別にそんな面白くないと思ったけど、白黒ではなくグレーのトーンはかなり良い。
主演の女優さんと鹿?の子の喋り方が可愛かった。おわり

エミリア・ペレス(2024年製作の映画)

3.8

つくりとしては面白かった。ミュージカルへの入りが自然で、最初こそ何事?となったけど次第にちゃんと演出になってくる。
ストーリーはまぁ…やっぱ欲張ったら駄目という教訓ですね。弁護士もだいぶ流されて生きて
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異端者の家(2024年製作の映画)

2.9

宗教やモノポリーの話は面白かったけど映画全体は別に面白くなかった。こういうこと言ったら駄目なんだろうけど無理して映画館で観なくて配信まで待ってて良かった。おわり

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.0

ちょっとあまりにも善人が揃いすぎてて都合が良すぎるのだが、それはそうとして相変わらず画面の作り方と演出が上手い。
独身の私ですら何度か泣いたので子供がいる人は大号泣では、と思ったけど子供を捨てる時点で
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バックルームズ(2026年製作の映画)

3.7

個人的には好きじゃないけど、あの短い動画からよくここまで広げて形にしたな、という努力賞的な意味では良かったと思う。ちゃんと緊張感も保たれてた。というかずっとドキドキしてて超やな感じだった(褒め言葉)>>続きを読む

オデュッセイア(2026年製作の映画)

4.2

公開初日朝一IMAXGTというノーランガチ勢みたいな鑑賞をキメてしまった。単に寝落ちしてチケット競争に負けただけです。
映像がすごいだけかと思い(すみません)ストーリーにはそんな期待してなかったけど、
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左利きの少女(2025年製作の映画)

4.2

ようやく観れた!すごく良かった。
自分が何も財布のこととか考えず映画館でのほほんと映画観られてるのって運が良かっただけなんだな〜と思った。一言で言ってしまえばそれこそ親ガチャというやつなんだろうけど…
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侍タイムスリッパー(2023年製作の映画)

3.9

題材的にあんまり好きじゃないかもと思ってたけど結構良かった。
ベタベタな演出もそこまで浮いてない。浮く作品と浮かない作品の違いってなんなんだろう…題材?
タイトル回収そう来るか!な展開には痺れた。オチ
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情事(1960年製作の映画)

3.7

家で観るには向いていない。かったるい。
アンナの失踪により元々空虚だった関係性がより風通し良くなっている感じ。
とか書いてみるけど全然集中してなかったのでよくわかってないです。おわり

沈黙の女 デジタルリマスター版(1995年製作の映画)

4.2

不穏の種があちこちに蒔かれているけどだいたい不発弾で、でもこれだけは絶対に爆発するよん♪を的確に爆破させた挙句そのまま花火を上げている。なんだこれおもろすぎる。
IQの高すぎる一家が絶妙にイラッとする
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別れる決心(2022年製作の映画)

3.5

先の読めない展開ってのは狼少年みたいなもので、何度もやられると「もうそういうのいいから」という感情が生じてしまうんだなぁ。
韓国警察のコンプライアンス大丈夫そ?というのでのめり込めなかったのもあるけど
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愛と殺意 4K修復版(1950年製作の映画)

4.0

前半ちょっと寝たけど中盤から面白くなってくる。
話はなんてことない男女の痴情だけど、感情のアップダウンとかの「知らんがな」な感じが絶妙に面白い。
寝たせいでわからなかったけどグイドと一緒に車売り付けよ
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友情(1974年製作の映画)

4.1

自己顕示欲を抑えきれないキモい中年男たちが過去のモテ話に縋り下世話なやり取りを繰り広げる話だと思っていたら、現実ってキビシー!でも頑張るぞ(^_^;)という骨太な作品だった。フランス人監督の作品で男が>>続きを読む

MERCY/マーシー AI裁判(2026年製作の映画)

3.5

設定とかは適当だなーと思う部分が多分にあったし、事件の動機や真相なんかもチープで「はいはいアメリカのエンタメ映画ね〜」と流し見感覚で観てしまったが、真面目に業務を遂行しようとするAIがなかなか魅力的で>>続きを読む

映画ちいかわ 人魚の島のひみつ(2026年製作の映画)

3.9

原作をXで読んでいたがアニメは見たことない。話は知っているから別に観なくて良いかなと思いながらも、アニメ化としての出来が良いと聞いて鑑賞。
結果、観て良かったと心から思うほどではなく、まぁ人との話のネ
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カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

3.9

頭悪すぎて最初は「つまり托卵みたいに他人を踏み付けて旅立つってこと?!」というクソな感想になったけどもっとシンプルな話だった。でもよかった。おわり

椿姫(1937年製作の映画)

3.8

あ、高級娼婦だったのか。原作もオペラも何も摂取せずに観たのでわからなかった。
アルマンがピュアボーイかつ親の金を当てにしてる馬鹿息子で、それを手の上で転がしてると思いきやギリギリ節度があるせいで逆に振
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東京暮色(1957年製作の映画)

3.9

台詞は聞き取れないが話の流れは大体わかる。でもわかってない部分も多い。原節子はまた離婚してるのかと思ったけど喧嘩して逃げてきたのか?
アキちゃんは母親に捨てられたことによる劣等感があるのかもしれないけ
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君の顔では泣けない(2025年製作の映画)

3.9

結構面白かったし何より主演二人&子役二人の演技が良い。すごく男/女らしくしてるわけでもないのに、なんとなく性別が違うんだなというのがわかる。
話もわかりやすいトピックを交えながら進む。特に思春期の彼氏
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ワイズ・ブラッド(1979年製作の映画)

3.7

古いアメリカ映画の皮を被った謎の映画だった。結構ほんとに変だった。
やべー奴らしか出てこないけど、やべー奴らなりの秩序でなんか話が成り立ってる。ほんとに意味がわからんかったけど、意味なんてないんだと思
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冬冬の夏休み(1984年製作の映画)

4.3

ヤンヤンと同じ監督かと思ってたら違うんですね。これは日本のタイトルがよくない。と非難したいところだけどどっちも結構原題そのままなんだよな。
結構テンションなんかはヤンヤンと似たような感じではあるが、こ
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木挽町のあだ討ち(2026年製作の映画)

3.7

いい話だった。画面や演技が作り物って感じに見えたけどそこも意図的なのかな。
北村一輝に見える別の俳優かと思ったら北村一輝だった。おわり

エリザベス(1998年製作の映画)

3.6

話の運びは別に悪くないし画面も華やかなのに、なーんか面白みに欠けるのはなぜなんだ?
と思ったけど、とにかくエリザベスが意志強そうな割に何をどうしたいのか終わりのほうまでぼんやり進むからかな。ちょっと周
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大統領のケーキ(2025年製作の映画)

4.2

良い作品なんだけど、ベストムービー2026ではなく宣伝詐欺2026のほうにノミネートです。
冒頭1秒目から「これポスターとは方向性違うのでは」感が伝わってくるのだが、ところどころで持ち直し、終盤で「や
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ガス人間第1号(1960年製作の映画)

3.4

リメイクのほうは観てないけど、話題になってる割にはこんなもんか…だった。
でもガスの表現はたしかに凝っているし、淡白なようで強弱のある演出も良い。
八千草薫が美人だった。北川景子に似てるなーと思った。
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美しく、黙りなさい(1976年製作の映画)

-

2026年で一番寝た作品になってしまった。つまらなかったわけではないのだが、眠気に勝つほどの魅力はなかったのかもしれない。というかこの形式だからこそ眠気には勝てなかったのかもしれない。。。
女優が渋々
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ひつじ探偵団(2026年製作の映画)

3.6

ファミリーで見るミステリー作品としてはちょうどいいのでは。
雲のくだりとかは羊を活かしてて上手いと思ったけど、それ以外は別に他の動物でも良くない?と思ってしまった。話としては上手く繋げてるけどどうも必
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裏窓(1954年製作の映画)

4.0

古典なのでもっとハラハラドキドキかと思っていたら、結構後半まで「ほな殺人とは違うか〜」みたいなことを繰り返してて意外だった。
グレースケリーが超美人で眼福だが、主人公との歳の差が大きすぎてハイレベルの
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偉大なるアンバーソン家の人々(1942年製作の映画)

3.6

市民ケーンに比べると淡白で味気ないが、まあまあ全体的に意地が悪いのでそこが見所だと思う。私の性格が悪いからそういう見方になるのかもしれないけど。
その割に監督自身がスタッフを紹介して締めるのはイイハナ
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