ラッキーマウンテンさんの映画レビュー・感想・評価

ラッキーマウンテン

ラッキーマウンテン

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最後通告(1998年製作の映画)

3.7

なかなか不気味で良かった。
子供の声って時と場合によっては結構な恐怖になり得るよね。
子供を消失させることで理想の家庭などないんだと浮き彫りにしているのが痛烈。
スイスの問題点を暴いたとかいう触れ込み
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S.K.T.K.S.(英題)(2018年製作の映画)

2.9

インド映画なのに寝てしまった。
なのでスウィーティーの目的がわからないまま終わった。
話はつまらなくないと思うけど、なんか妙に間延びしてるのと演出がくどくて、よくあるつまらない邦画コメディみたいだった
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.8

MARVEL作品では面白いほうだった。
でもMARVEL作品好きな人からするとちょっと地味なのでは?
相変わらずシューティングシーンノルマがあるのは笑う。
妹のシュリが可愛い。おわり

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

4.3

最初は全く興味がなかったけど、友人が面白そうと言っており、またここやSNSでの評判が良いので観に行った。
今年度の邦画で3本の指には入るし、国産アニメ映画でも10本の指に入りかねない傑作だった。
少な
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.0

わたしは道徳的に正しい人間なので、メンヘラは普通の人間に迷惑をかけるなとおもいました。
そして男の人はなぜメンヘラ女が好きなんだろう?こいつもメンヘラかな?ともおもいました。
でも他の人の感想を見てる
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バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

3.5

オープニング映像と試合のシーンが一番良かった。
しかし他のシーンを観てると、ちょっと作品の方向性が定まってないように感じた。クラブのシーンとか、ホテル?の妙にアート映画っぽいカットとか。
題材的には上
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

4.1

原作未読。
子供向け映画のふりをしながら、上手くSF要素と淡い恋物語を混ぜ込んでいる。
個人的には君の名はより好き。あれはRADWIMPSの音楽が好きじゃなかったせいかもしれないけど。
正直に言うとな
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追想(2018年製作の映画)

3.5

男の沽券は股間だった!山田くん、一枚持ってって。

冒頭から不穏な空気を見せてくれる恋愛映画。
性格の不一致や価値観の相違、意思の不疎通といった、結婚ダメですマイルがざくざく貯まっていく。
私のような
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2重螺旋の恋人(2017年製作の映画)

3.4

あのイケメンはジェレミー・レニエさんというんですか。イケメンですね。
クロエの美人とメンヘラとアバ○レ女なトリプルフェイスも良かった。

ストーリーはいまいち理解していないので置いといて、画面の見せ方
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判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

4.2

男共、不器用ってレベルじゃねーぞ。高倉健もびっくりだよ。
まぁそれがなきゃお話にならないんだけど。
些細ないざこざが雪だるま式に大きくなってく物語。

途中、本人たち以外の意外な関係が明らかになるとこ
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ヒトラーを欺いた黄色い星(2017年製作の映画)

3.8

他の人も言うように邦題はダメ。
そもそも黄色い星についての描写も少ないんだから、意味を知ってる/知らない人の両方にとって混乱を招くだけなんじゃ?
牡牛座くらい割り切れ!と思ったけどあれも副題にレーニン
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.1

安藤サクラが妖怪じみた演技を見せてくれる。
ウザいときはウザく、艶っぽいとこは艶っぽく、泣かせるときは泣かせに来る。
あの怪演リリー・フランキーや樹木希林すら普通の役者に見えてしまう。
あと子役も良い
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大人のためのグリム童話 手を失くした少女(2016年製作の映画)

3.9

筆タッチの世界観に入り込めるかで評価が変わりそう。
全体的に観客の想像力で補填されて完成するタイプの作品なので、受け身で作品を観る人には説明不足と判断されそう。
まぁそんな人はユーロスペースまで来ない
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ポップ・アイ(2017年製作の映画)

3.4

ところどころ寝た。けどロードムービーのお手本って感じだった気がする。
象ってあんなに賢いんだ。CGか?と思うくらい自然な演技(?)で驚いた。
最後の妻の台詞にはうっかり泣いてしまった。おわり

懺悔(1984年製作の映画)

4.3

祈り3部作はビジュアルセンスの祈り、バランスの希望の木、物語と演技の懺悔って感じだった気がする。
時間ないからあとで書き直すけど、とりあえず市長のヤバい感じがスクリーンの向こうからひしひしと伝わってく
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希望の樹(1976年製作の映画)

4.0

個人的には3部作のうちこれが一番「?」だった。
冒頭のビジュアルはどうしようもなく美しかったけど。
前半と後半で人物への見方がガラッと変わったのはとても面白い。私だけかもしれないけど。
古い因習に振り
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祈り(1967年製作の映画)

4.5

非常に美しいカットがところどころにあった。
寓話的でわかりづらいけど人間として生きる基礎みたいなのを描いていて深みがあるし、何より映像だけでも観る価値がある。
素直にもう一度観たいと思う。おわり

(2018年製作の映画)

4.0

時間が被ってる他プログラムを見ようかと思ってたけど、劇場公開がまだ決まってないと聞いたのでとりあえず観ておいた。
結果、めちゃくちゃ面白かったので良かった。

冒頭の導入、その発想があったか!というコ
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仮面/ペルソナ(1967年製作の映画)

4.7

1秒も眠気が来なかったベルイマン作品。
ストーリー、演出、描写、演技、ファッション。全部好き。
最初の少年が何を表すかがわからないので、これから考える。

友人が自分をどう思っているか知らないときだけ
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叫びとささやき(1972年製作の映画)

3.7

ビジュアルや人物描写、演出が優れているのはわかる。
が、どうも咀嚼しきれなかった。
きっと数年後に生誕祭だかデビュー○○年記念だかで特集上映やるでしょう。そのときまでに勉強しときます。おわり

マニフェスト(原題)(2015年製作の映画)

3.8

ケイト・ブランシェットが何役もを演じて既存の芸術に文句を付けていく映画。
という認識で合ってるかは知らないけど…。あの文句もとい評論自体は引用なんだっけ?
人間、メイクと演技で変わるもんだな〜と感心さ
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

3.7

正のパワーで動いている作品だった。
かと言ってさほど押し付けがましくないのが良かった。仕事帰りに観て正解。

主人公がエリートオタク気質で外界との接触がなかった割にコミュ力あるのがガチ根暗の私には理解
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ゴースト・ストーリーズ 英国幽霊奇談(2017年製作の映画)

3.4

展開は好き嫌いが分かれそうだけど、個人的には嫌いじゃない。
ちゃんとホラーらしくドキドキ・ビックリは用意されてるので、夏だ!ホラーだ!という人は観て良いのでは。
でも1,800円出すかと言われると微妙
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モニタリング(2017年製作の映画)

3.6

予告編の映像と音楽が好みだったので観に行ったら、予想通りのものが出てきた。
ストーリーは飛び飛びで「ご想像にお任せします」な部分が多いけど、こういう作品はそれでいいのだ。
中央へのこだわりと色使いは洗
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2016年製作の映画)

4.2

朝10時から観てびーびー泣いてしまった。
実話を元にしつつ、エンタメに仕上げる手法は流石。
おふざけモードとシリアスモード、結構落差はあるはずなのに違和感なくまとめてるのはすごいな〜。
ところどころ明
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.4

映像は面白かったけどそれ以外は…。
ストーリー的には深夜アニメ見てる気分になった。奇跡も、魔法も、あるんだよ。
このおじさんはマイティソーの3作目に出てくるくらいでちょうどいいや。
敵がミッツ・マケル
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.7

MARVELの中で一番好きなソーシリーズ。まぁ他は大して観てないんすけど。
ところどころ笑いを挟むからやっぱり観やすい。
面白かったけどヘラのやっつけ方は雑なのでは?そもそもあれ死んでるの?わからん。
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冷たい晩餐(2017年製作の映画)

3.0

酷評ばっかりだから鑑賞予約したの失敗した〜と思ったけど、面白かった。
タイトルに釣られた人からすると外れ引いた感じだろうけど、精神的胸糞映画が好きな人にとっては良いメシマズ食った!って気分になるのでは
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ダーケスト・ウォーター(2017年製作の映画)

3.4

世界観は良いが退屈。でも嫌いじゃない。
ホラーとロマンスと鬱が三権分立しつつ、ところどころ絡み合う感じの映画。

シェイプ・オブ・ウォーターと比べられてしまうのはやむなし。
水ってとこは勿論、ヒロイン
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