ちょっと面白くなさすぎませんか…。。
父親の残した財宝を探す主人公、地底人を絶対に殺すMAN集団、主人公の財宝を狙うマフィア軍団、全員が墓地に大集合してvs地底人する話。

ちなみに人間同士はずっといざこざし合ってるからタッグ形式じゃなくバトル・ロワイアル形式だ！原作はラヴクラフトだ！びっくりするくらいウンコだ！
地底人は目の位置にちゃんと目があるペイルマンみたいた見た目で、なんかこう地底人！てのがビビビと脳に伝わってくるからそこはよかった！
ネタバレしちゃうと主人公の一族は地底人に成り変わってしまう呪われた一族だったんだけど、哀愁みたいなのは一切感じさせずに一族丸ごと爆破してた！！

久々に帰った故郷の墓地で先祖と邂逅するってことは、めちゃくちゃお盆休み映画なのかも知らない。なうだね。

しょうもない。ホントにしょうもない
金欲しさに墓地まで行ったら地底人がいたーーー！っていうのに、皆さんどうして冷静なんですか？緊張感ないしクッソつまらん。金欲しさにやってきたライバルとの争い、みたいなのも実にくだらん。ラスト付近、やっと本気を見せるが、それでは遅すぎる。

• #90年代
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モンスター・ホラー
監督・脚本：C・コートニー・ジョイナー

怪奇幻想文学のH・P・ラヴクラフトの短編小説「潜み棲む恐怖」を映画化したモンスター・ホラー。

無実の罪で刑務所に入れられたジョンは出所後、父親が大金を埋めた墓地の地図を手に入れる。だが、そこには人間を地中に引きずり込み、血肉を食らう怪物が潜んでいた。

無実の罪を着せられたジョンは長い監獄生活を送った。
出所後に、父親が大金を隠した場所に向かう。
そこは、薄気味悪い墓地。さっそく掘り起こすジョン。
だが突然、醜悪なモンスターが現れた。奴らは人間を地中に引きずり込んでは、血肉を喰らう地底人だった、という物語。
ストーリーが進み、ジョンとモンスターの死闘が開始。
やがて、町の住人たちを巻き込んだ激戦へと展開する。
墓場のグロいモンスターはチープだし、気色悪い。
無駄に大雨降ったり、爆発起こったり。正直わからない。
圧倒的につまらなかった。これは、怪物マニア向けなのかも？

• #モンスターホラー
• #H・P・ラブクラフト