『デッドプール』のライアン・レイノルズと、『オザークへようこそ』のジェイソン・ベイトマンによる入れ替わりコメディー。
男女の入れ替わり話は数あれど、男同士の入れ替わり話は珍しく新鮮に見れました。
アメリカのコメディーらしく、ギャグはとことんで下品でくだらないし、それでいて最後にはちょっぴり成長を描いてくれる。
この手のジャンルが好きな方なら、普通に楽しめる作品でしょう。
ちなみに、主人公の奥さん役であるレスリー・マンが、ジャド・アパトーのリアル嫁と知って驚き。
あのナイスボディーが…アパトー許すまじ!笑