rage30さんの映画レビュー・感想・評価

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マージン・コール(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

リーマンショック前日の投資銀行を舞台にしたサスペンス。

「サブプライム問題に気付くの遅すぎじゃね?」という疑問はありつつも、とにかく対処の仕様がない状態で問題が発覚する。

要は撤退戦が描かれるわけ
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恐怖の報酬 オリジナル完全版(1977年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

2018年のベスト作品によく挙げられていたので見てみたのですが、いや~、期待していた通りの凄い作品でした。

「人生に行き詰まった4人の男がニトログリセリンを運ぶ」という設定がまず激アツでしたね。
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ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years(2016年製作の映画)

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ビートルズのドキュメンタリー映画。

ビートルズの膨大な歴史を2時間に収めるのは不可能な為、本作は主にライブ活動をしていた初期~中期を軸に、ロン・ハワード監督(アメリカ人)の視点から見たビートルズを描
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

緊急通報指令室を舞台にした、サスペンス映画。

所謂、アームチェア・ディテクティブもので、主人公は机から動く事なく、事件の解決に挑む。

事件そのものが画面に映されない分、音声から想像を働かせるのが非
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ラブバトル(2013年製作の映画)

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じゃれ合う様なケンカを繰り返してたら、セックスに発展して…みたいな映画かな。

話の内容はまったく頭に入らなかったけど、わりと本気でぶつかり合う俳優さんの演技は見応えがあって楽しめました。

思わず吹
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

KKKに潜入捜査した黒人刑事の話。

潜入捜査と言っても、実際に彼らと対面するのは白人(アダム・ドライバー)だったので、そこはちょっとガッカリしたかな。
とはいえ、潜入捜査ものならではの、スリルとサス
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ジョニー・イングリッシュ(2003年製作の映画)

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ローワン・アトキンソンらしい、おとぼけなキャラクターは面白かったです。

ただ、全体的にギャグが単発的で、大味に感じてしまったのは残念な部分。

Mr.ビーンは、もっと小ボケでくすぐる様な部分があった
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グリーンブック(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

黒人ピアニストと白人用心棒による、ロードムービー。

アカデミー受賞作という事で構えて見始めたものの、実際はピーター・ファレリー監督らしさ溢れる、楽しいコメディー映画でした。

本作で主に描かれるのは
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ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「ウトヤ島の銃乱射事件を被害者視点から全編ワンカットで撮影する」というアイディア・技術・実行力は確かに凄かったです。

特に事件発生から建物に逃げ込むまでのシークエンスは、ワンカットならではの臨場感が
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ニューヨーク、アイラブユー(2008年製作の映画)

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ニューヨークを舞台にした短編集。

短編と言っても、1エピソードが10分くらいしかないので、物語と言うよりは、次々とシチュエーションを見せていく感じですね。

個人的には車椅子のエピソードが意外性があ
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ハングリー・ハーツ(2014年製作の映画)

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アダム・ドライバー主演作という事で視聴。

冒頭部分を見る限り、ラブコメをやるのかな~と思いきや、出産を機に母親がサイコ化して、育児を巡るホラーへと変容していくのが、意外性があって面白かったです。
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X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

X-MENシリーズ最新作にして、現行シリーズ最終作。

本作に副題を付けるとしたら、「ジーンの家出」という感じでしょうか。

まぁ、そんなに悪い題材じゃないし、つまらない作品ではないんですが、現シリー
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メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

MIBシリーズ、7年ぶりの新作。

まず、良かった点としては、主演のテッサ・トンプソンが挙げられる。
ジェンダーバランスを考慮しての配役かもしれないが、そんな事は忘れてしまうくらい魅力的だった。
誠実
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8 Mile(2002年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

エミネムの半自伝的映画。

ラップバトルを描いた作品かと思いきや、ラップバトルが登場するのは最初と最後の10分だけ。
しかも、冒頭のラップバトルではジミー(エミネム)はラップすら披露しない。

そして
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

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明らかに中弛みしてるけど、ポーグは可愛いし、ローズさんには泣かされたので傑作です!

真昼の決闘(1952年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

悪党達から町を守ろうと1人奔走する保安官の話。

個の幸せよりも町の平和を選ぶ、主人公ケインがカッコ良い。

ところが、彼の思いとは裏腹に、町の住民達はケインに冷淡な反応を見せる。
結局は自分達の保身
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ファング一家の奇想天外な秘密(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前衛芸術家の両親に振り回される姉弟の話。

まず、「フラッシュモブの様な街中ドッキリを家族全員で撮影している」という、このブッ飛んだ設定が面白かったです。

アートと言われればアートだし、迷惑行為と言
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荒野の用心棒(1964年製作の映画)

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イーストウッドがドンパチする映画かと思いきや、彼が銃を抜くのは冒頭と後半のみ。

そして、棺桶屋の登場、敵対する2つの勢力…ここで『用心棒』のリメイクなんだと気付いた。

そこからは「用心棒にもこんな
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ドリームガールズ(2006年製作の映画)

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ミュージカル映画の中でも、かなり音楽に依存した作りで、音楽が流れていないシーンを探す方が困難なくらい、常に音楽が流れ続けてる。

音楽とパフォーマンスの質はどれも高いし、黒人音楽の歴史を総括するかの様
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マン・ダウン 戦士の約束(2015年製作の映画)

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アフガンへ派兵される過去のタイムラインと、ポストアポカリプスなアメリカを映す未来のタイムラインが並行的に描かれていく。

「衝撃のラスト7分46秒」と宣伝されている様に、この2つの話が1つに結びつく瞬
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デイブレイカー(2009年製作の映画)

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ヴァンパイアに支配され、人間が家畜扱いされる世界観は面白かったです。

ただ、この初期設定を超える程の展開があるかと言うと、微妙なところかなと。
問題解決の方法は強引だし、物語も淡白で、もう一捻り欲し
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

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スマホの紛失から巻き起こる、スリラー映画。

個人情報を抜かれるぐらいの予想はしてたけど、それ以上の驚きはなかったですね。

それよりも、古臭いサイコパス演技とか、ヒロインのどうでもいい秘密とか、スマ
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フレンチアルプスで起きたこと(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

雪崩を目にして、家族を置いて逃げてしまった父親の話。

他人事だからこそ笑える、事件後の家族に流れる気まずい空気が面白い。
それと同時に「自分ならどうする?」と考えさせるのが、リューベン・オストルンド
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ラブ・トライアングル(2011年製作の映画)

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男1人女2人の三角関係を描いたラブコメディー。

基本的に会話劇で、登場人物は少ないし、舞台もほぼ室内に固定…と、かなりミニマルな作品ではあります。

ただ、メインとなる3人の関係性がとにかく複雑なの
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カジュアリティーズ(1989年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アメリカ兵による強姦事件を描いた作品。

非常に重たいテーマながら、デ・パルマ監督お得意のサスペンス演出で、グイグイと引き込まれていった。

主人公エリクソンが正しくあろうとすればする程に孤立し、むし
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ロード・オブ・ウォー(2005年製作の映画)

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武器商人を描いた、犯罪ドラマ。

所謂、違法取引モノで、主人公の成り上がり物語としても楽しめるし、ブッ飛んだ展開にも驚かされた。

不満点を上げれば、ややサスペンスに欠けるところか。
ハラハラする様な
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ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アメリカ合衆国最高裁判事、ルース・ベイダー・ギンズバーグの半生を描いた伝記映画。

超男性社会な法曹界に立ち向かう、主人公ルースがとにかくカッコ良かった。
女性差別に加え、病気になった夫の授業を受けた
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ラスト・べガス(2013年製作の映画)

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簡単に言えば、老人版のハングオーバー。

名優達がラスベガスで暴れまくる、何ともゴキゲンな映画でした。
特に普段はシリアスな役ばかりやってるモーガン・フリーマンが、ノリノリで踊りまくるところは最高だっ
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ファースト・タイム(2012年製作の映画)

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お互いにバージンな男女によるラブコメディー。

良くも悪くも、シンプルでベタなラブコメといった印象で、軽いラブコメが見たい人にはピッタシだと思う。

セックスに幻想を抱きがちな若者の心情をよく描けてい
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ダニエラ 17歳の本能(2012年製作の映画)

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キリスト教福音派の親の元に生まれた、ビッチな女子の話。

宗教の問題も描かれるが、基本的には「厳しい母親に抑圧される娘」を描いた作品として見れば良いのかなと。

母娘の関係を描いた作品は数あれど、本作
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暁に祈れ(2017年製作の映画)

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白人ボクサーがタイの刑務所に収容されてしまう話。

言葉の伝わらない異国の刑務所というだけでも嫌なのに、狭いし、暑苦しいし、しかも周囲は全身タトゥーの凶悪犯だらけ。
映画の前半は、この地獄としか言い様
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ブロンソン(2008年製作の映画)

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とにかく有名になる事に取り付かれた男が、ひたすら暴れまくる映画。

ニコラス・ウィンディング・レフン監督の初期代表作という事で、前々から見たかった作品だったのですが、何とも“変”な映画でしたね。
基本
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来る(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

冒頭にある、カラフルなコラージュ映像とロックミュージックの使い方からして、中島哲也作品だな~と実感。
良くも悪くも、ポップな映像表現に特徴のある監督ですが、今回に関しては、悪い方向に転がってしまったか
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俺たち喧嘩スケーター(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

喧嘩だけは異常に強い男がアイスホッケー選手になる話。
いや~、久しぶりに酷い映画を見たな~という感じです。

アイスホッケーの世界は詳しくないのですが、未だに乱闘…というか暴行が許されてる事に呆れちゃ
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ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

有名キャストが出てない事もあって、B級ジャンル映画感が漂う本作。
しかし、実際に見てみると、終始ハラハラとさせられる、良質な軍事サスペンス映画でしたね。

序盤は最新鋭の潜水艦同士の戦闘が新鮮だったし
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もしも君に恋したら。(2013年製作の映画)

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『ビッグ・シック』のゾーイ・カザン出演作という事で視聴。

彼女の風変わりなキャラクターは相変わらずで、本作でも魅力的だった。
サブカル男子のミューズ的な立ち位置は、ズーイー・デシャネルっぽいな~と思
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