rage30さんの映画レビュー・感想・評価

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ベイビーティース(2019年製作の映画)

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難病の少女と不良青年の恋物語。

閉塞感を抱えた少女が、それを打破してくれそうな男に惹かれる…というのは、まぁ分かります。
ただ、この男がなかなかのクズで、あまり好きになれなかったし、それ故にこの2人
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ダイヤルMを廻せ!(1954年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

妻の殺害を企てる夫の話。

完璧な殺害計画を企てたものの、まさかの妻の反撃により殺害失敗。(あの角度から犯人の背中を刺すのは無理があると思ったけどw)
そこから軌道修正して、今度は妻に罪をなすりつけよ
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君と歩く世界(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

両足を失った女性と格闘家のシングルファザーの恋愛を描いた作品。

タイトルやポスターを見るに、純愛モノになるのかと思いきや、意外にも湿っぽさはなし。
というのも、主人公の男性が非常に野生的というか、動
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ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打上げ計画(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

インド初の火星探査計画を描いた作品。

冒頭に映されるのは、家事に忙殺される母親の姿。
「インドっぽい家父長制だな~」と思っていたら、母親が専業主婦ではなく、ロケット開発の現場で働いている事が分かる。
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鵞鳥湖の夜(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

指名手配犯の手助けをする事になる娼婦の話。

暗闇に光る、極彩色のネオンカラーが印象的なアジアン・ノワールって感じの作品かな。
バッキバキな照明に加え、ロケーションも味があって、とにかく映像がカッコ良
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ホモ・サピエンスの涙(2019年製作の映画)

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人間の悲哀を感じさせる小話を固定カメラでスケッチし続ける、変わった映画でしたね~。
映画と言うよりも、“動く絵画”と言った雰囲気で、それらを連続で見る事は、美術館で絵画を順番に見る様なものなのかもしれ
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クルーレス(1995年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ファッション指南が趣味の女子高生の話。

う~ん、30年近く前の作品という事で、いろいろと時代を感じてしまう作品でした。

特に主人公の造形。
女は教養より愛嬌みたいな思想がキツいし、恋愛至上主義的な
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シリアにて(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

内戦下のシリアでアパートに隠れる一家の話。

シリアから脱出する話をやるのかと思いきや、早い段階で主人公と思われた夫が狙撃され脱落…。
そこからはアパートに潜伏するしかない家族の様子が描かれます。
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2分の1の魔法(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

父親を蘇えらせようとする兄弟の話。

正直言って、ビジュアルは地味だし、物語も少年の冒険と成長を描いた話で、ベタと言えばベタなのかもしれない。
しかし、だからこそ、主人公が最後に辿り着く結論が新鮮に響
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わたしは生きていける(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

戦争に巻き込まれる子供達の話。

前半は田舎の親戚の家に来た主人公が癒される様子が描かれ、後半は戦争でバラバラになった家族の再会が描かれる構成。

う~ん、前半と後半で世界観をガラっと変わるのが見所な
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スカイライン −逆襲−(2020年製作の映画)

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『スカイライン』シリーズ、第3作。

「なんだか普通のB級映画になっちゃったね…」というのが、正直な感想です。

前作のシラットvsエイリアンだったり、前々作のマンションという限定空間だったりと、これ
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私は告白する(1953年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

殺人の告解を聞いてしまう神父の話。

「告解のせいで殺人犯に目を付けられる…」というだけでも十分に嫌な展開なのに、殺人犯が使った法衣のせいで自分に容疑が掛けられてしまうという、ダブルパンチを食らう主人
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アパルーサの決闘(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

未亡人に惚れてしまう保安官の話。

エド・ハリス監督作という事で「男臭い映画になるんだろうな~」と思いきや、まるで違う作品だったのでビックリしてしまいました。

まず、何に驚いたかと言うと、エド・ハリ
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ビバリウム(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

内見にいった住宅地に閉じ込めれれてしまうカップルの話。

所謂、『トワイライト・ゾーン』的な不思議で不気味な世界観の作品で、なかなか面白かったですよ。

主人公達は不条理な世界に閉じ込められてしまうわ
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エターナルズ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

人類を守る為に宇宙から遣わされた者達の話。

本作の主人公となるエターナルズの面々は人間ではなく、セレスティアルによって創られた存在であり、神話をモデルにしてる事もあって、ヒーローと言うよりは“神”に
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ブレスレス(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

SMにハマっていく外科医の男の話。

SMの快楽性と言うよりは、精神を解放していく…セラピー的な側面に注目した作品で、妻を失った傷心をSMで癒すという話は面白いなと思いました。
主人公が外科医という事
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I AM YOUR FATHER アイ・アム・ユア・ファーザー(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ダース・ベイダー役で有名なデヴィッド・プラウズを追った、ドキュメンタリー作品。

SWに関しては、そこまで詳しくないので、ベイダーの素顔が別の役者だったり、その事をプラウズ本人には知らされなかったりと
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藁にもすがる獣たち(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

大金を巡って争う男女の話。

冒頭で描かれるのは、大金の入ったカバンと困窮する男女の群像劇。
このまま大金を巡って彼らが争うのかと思いきや、実はそれぞれの時制がズレていた…というのが本作のミソとなる部
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エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

エジソンとウェスティングハウスの電流戦争を描いた作品。

「電力を直流で送るか?交流で送るか?」で争ったという、電流戦争。
こんな事があったなんて知らなかったので、シンプルに勉強になりました。

特に
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潔白(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

農薬マッコリ集団殺人事件の容疑者になった母親を弁護する女性の話。

「殺人事件の調査をしたら、陰謀が明らかになり…」という、話自体はよくあるタイプのミステリー。
主人公である女性弁護士がなかなか有能で
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見知らぬ乗客(1951年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

交換殺人を持ち掛けられる男の話。

ソシオパスに付き纏われる恐怖を描いた作品で、何ともヒッチコックらしいサイコ・スリラーでしたね。
人との距離感が狂ってるブルーノは、現代のストーカー的な怖さがありまし
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キーパー ある兵士の奇跡(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

実在のサッカー選手バート・トラウトマンを描いた、伝記映画。

捕虜という立場からプロサッカー選手まで成り上がっていく、トラウトマンの波乱万丈な人生は興味深く見させてもらいました。

ただ、その波乱万丈
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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

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殺し屋の父親に育てられた兄妹の話。

MCU初のアジア系ヒーローという事で、マーベル映画でカンフーを見れたのは新鮮でした。
演舞的な闘いもあれば、スラップスティックなアクションもありと、これまでのカン
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

バレエ・ダンサーを目指す少年の話。

男子がバレエをやるだけでもハードルが高い話なのですが、舞台となるのが保守的な炭鉱町という事で、二重のハードルを科せられる主人公。
この辺の設定は『遠い空の向こうに
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食われる家族(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

25年行方不明だった娘が帰ってくる家族の話。

所謂、ホームインベージョン型のサスペンス映画で、韓国版『ザ・ゲスト』って感じの作品かな。
出来の良い妹に両親が懐柔されてしまったり、主人公が家族内で孤立
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カポネ(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アル・カポネの晩年を描いた作品。

アル・カポネが梅毒に苦しめられていたとは知らなかったですし、彼の晩年の様子を知れた事は良かったかなと思います。

ただ、映画としては、心身共にボロボロになっていくカ
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さよなら、私のロンリー(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

詐欺師の両親に育てられた女性の話。

『万引き家族』ならぬ、“詐欺師家族”みたいな話なのだけど、その語り口はとてもユーモラス。
詐欺師と言っても小額しか盗らない両親の小悪党ぶりであったり、異常な低音ボ
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ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ブラック・ウィドウの単独映画作品。

ブラック・ウィドウ(ナターシャ)の誕生譚的な話をやるのかと思いきや、キャラクターの魅力をより掘り下げる方向の話で、単独映画作品らしい作品になっています。

注目す
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北北西に進路を取れ(1959年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

スパイに間違えられる男の話。

別人に間違えられる話は最近見た『間違えられた男』と同じ題材で、ヒッチコックのお気に入りのテーマなのだろうか?
ともかく、主人公がスパイと間違えられる事で、ノンストップの
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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

母子家庭を支える青年の話。

父親は自殺で他界、母親は引きこもり状態、弟には知的障害があり、他に姉妹もいる。
そんな5人一家の生活を支えているのが、本作の主人公だ。
今風の言葉で言えば、ヤングケアラー
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断崖(1941年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

夫への疑念を膨らませていく女性の話。

基本的には「結婚した夫が実はクズ男でした」という話なんですが、この夫が結構酷くてね…。
妻に内緒で借金はするわ、ギャンブルはするわ、会社はクビになるわ…。
挙句
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カリスマ(1999年製作の映画)

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1本の木を巡る、人々の対立を描いた作品。

黒沢清作品の中でもトップクラスに難解な作品で、いや~参りましたよ。

シュールな世界観は面白かったし、コメディっぽい音楽や淡々とした暴力描写など、一癖ある演
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間違えられた男(1956年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

強盗犯に間違えられる男の話。

実話ベースの作品という事で、エンタメ性は薄く、かなりシリアスな実録モノといった印象の本作。

今だったら監視カメラがあるし、筆跡鑑定も専門家が扱うんでしょうけど、当時は
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フィスト・オブ・レジェンド(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

かつての喧嘩番長を集めた格闘大会に出場する男達の話。

「元喧嘩番長を集めた格闘技のTVショー」という設定はなかなかユニークでしたし、主演のファン・ジョンミンの熱演もあって、基本的には楽しい作品でした
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好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

独身中年男性の恋を描いた作品。

主人公のフーシは、母親と同居するオタクな独身中年男性。
母親の恋人には疎まわれ、会社の同僚にはイジめられ…と、個人的には好きと言うよりも、同情せずにはいられないキャラ
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ピアッシング(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

殺人衝動を持つ男が娼婦を殺そうとしたら、娼婦は自殺願望のあるヤバい女だった…という話。

「ヤバい奴が更にヤバい奴に出合ってしまう」という展開は意外性があり、引き付けられるものがありました。
ミニチュ
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