シナリオが有って無い様な作品、作ってから切り貼り編集しているのが判った時点であーあだったが、年代&イタリアで宇宙モノとか「後のフェイズ？んなもん知った事か」という凄みがある（スポンサーとの関係かも）

結果むちゃくちゃな内容になっているが、展開を読めないようにしているので、ラスト手前で笑かして来たりと妙に憎めない。

【概要】
地球にラジオやテレビの電波を妨げる怪しい電波が現れる

その原因を探るうちにとある惑星に到着する一行
その惑星の人々はロボットによる襲撃に苦しめられていた

そんな異星人を救おうと奮闘する話

【感想】
異星人が耳を尖らせて光沢のある緑ペイントを全身に塗っただけのひとで
この当時らしく面白い

終わり方も少し癖があり良かった