Fisherman

黄金の棺のFishermanのレビュー・感想・評価

黄金の棺(1966年製作の映画)
3.3
モリコーネの音楽と結末だけかな。
評価も高めなので期待していたが、ちょっと拍子抜け。悪は滅びると言うことで。
南軍復活、新政府樹立をいつまでも妄想する狂ったオヤジに黙ってついて行く息子たちと言う構図が分からん。
それも100万ドルぽっちでどうするん?
軍隊のチェックは想定済み、次の自警団に棺桶の中を見せろと言われた時だけはハラハラ。
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