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バットマンのCのネタバレレビュー・内容・結末

バットマン(1989年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

1989年ティム・バートンのバットマン。バットマンがマイケル・キートン、ジョーカーがジャック・ニコルソンのヤツ。初々しいキム・ベイシンガーが見所。

バットマンに酸のタンクに落とされたせいでジョーカーになったってのは納得しかない。そりゃ恨むわな。かわいそうに。お口のメイクが1番自然だけど加藤茶がチラつくよね。日本人だもの。

幼い頃、両親を殺したのがジャック、ジャックをジョーカーにしてしまったのがバットマン、そんな2人の因縁の対決の話。ジョーカーがビルから落ちてバットマンの勝ち。

デートに少し遅れると告げる執事に「やっぱりね」と言うキム、闇夜に映るコウモリのマークを見つめるバットマン、エンドロール。
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