このレビューはネタバレを含みます
古いと新しいが入り混じってて、既視感のある未知のもの。
映像も台詞も何より声優の格が違うって感じというかなんというか。
あの公家文化風な中華文化風な派手色と金ピカとアジアと雅楽みたいな音楽が混ざってて、これまたアジアな人間やら生き物やらを模したお面とか被り物とか催し物がすごく苦手。不気味で怖い。
かと思えばSF感満載で未来を連想させる登場人物たちのコミュニケーションの取り方や、人の形しておきながら機械である生物たち。
知識が乏しすぎて孔子のことしかわからなかった笑
ソースを知りたい、けど無理。頭に入らない。この作品を私が他の映画観るみたいに、普通に理解してサラ〜っと観れる人もいるのだろうけど凄いなぁ（語彙力）。
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