バトーを主人公に置いた純粋な刑事サスペンスとして、1つの事件を追っていく構成が見やすくて面白かった。建物や乗り物やロボットのディティール、ハイセンスで重厚感のある質感の映像、銃器の重々しい音、川井憲…
>>続きを読む【新文芸坐×アニメスタイル vol.195】押井守映画祭2025《特別編》で初めて本作を見た。
上映されたのは4Kリマスターの方だからそちらにレビューを書くべきなのかもしれないけど、こちらの方に集め…
難しい
ちゃんと知識があれば傑作とも思えるのかもしれないけど、ぼーっと見てる分には難解
パトレイバー2とかの押井守感を少し思い出す
忘れねばこそ思い出さず候
とか、よく知ってるなあっていう言葉が山…
ストーリーより雰囲気重視。
素子が現れたときのバトーが生き生きとしててよかったね…🥹って思いました。犬が痛い目に合わなくてよかった。トグサ預かっててくれてありがとう。
あと色んなところからの引用が多…
最近見返した。
原作を離れて完全に監督の世界なのはいいとして、伝える気が無さすぎる。
登場人物が話のテーマについて延々と言及してくる独特の作風は、いくらなんでも独特の作風過ぎるだろ…と今でも思う。…
ヒト、ロボットは当たり前に違う。
では人工知能を宿したロボットはヒトではない...本当に?
人間を電脳化することと人工知能が混在した世界でどこまでが私でどこからが人工知能なのか、ネットにアクセスする…
相変わらず内容が難しすぎる。
あとみんな独り言みたいに聞いたことない偉人の言葉引用するから10秒巻き戻しボタン何回押したかわからん。
細かい話は抜きにして、違う外観とはいえ少佐の声が聞けたのが嬉し…
子どもの頃に観たっきりだったので再鑑賞。
昔は話がよく分からなかったけど、攻殻機動隊の最低限の知識を握りしめて観たら面白かった。
バトーの飼っているワンちゃん可愛いし、最後の船を制圧するシーンで少…
「実は俺以外ロボットなんちゃう?」「実はこれも夢なんちゃう?」を拡大解釈したらこうなる、という一つの形。
SFの面白さが軸でありながら、ゾクッとするビジュアル的な怖さもあり、ハマる人はハマりそう。
…
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