みーちゅう

黄金の針のみーちゅうのネタバレレビュー・内容・結末

黄金の針(1974年製作の映画)
3.4

このレビューはネタバレを含みます

吳耀漢の誕生日なので初銀幕を。(テレビ出演はベスト・オブ・ホイブラザーズ・ショウ※雙星報喜 ですでに出てる)

※英語音声のみで見たので細かい内容はわかっておりません。
※蛇嫌いな方は視聴注意

声優の吹き替えじゃなくて肉声です!ありがとう監督!
郝履仁じーちゃんが「謝謝」言ってるだけでも興奮するけど、そこは広東語じゃないんですね。
にしても鍼師な方圓はいいものだ。メガネ+レンズ。
人形に刺さってる鍼で刺せばあっという間に元気に☆ 万能すぎる。
そこに火炎放射器いきなり出すからな監督!ムードぶち壊し。
ジム・ケリーがもっと出るかと思ったけどちょい役だな。
吳耀漢が英語と広東語しゃべって通訳してるぅ~~~!可愛い。
絡み役の泰山がかっこいいよ~。
人形盗まれるからって蛇ばら撒くこたぁないのでは。コブラもいるし後で回収するの大変なのでは?
キスシーンも長いし濡れ場なら部屋の鍵は閉めた方がいいぞ。
朱鐵和の広東語ー!!
絡みで吳傑強がいた気がする。
ジジイ裸体サービス(見えそうで見えない)。
いい体のにーちゃんは鍼刺して死んでしまったけどヤブ鍼師ではなく人形が偽物だったらしい。
李家鼎、見た目も可愛いし声も高めで可愛い。
おいしいとこに唐天希がいる。
人形取り返してめでたしめでたし。

これがのちのキス・オブ・ザ・ドラゴンに…(絶対違う)。
肉声ありがたや。香港勢がみんな初々しくて可愛い。
でもアクションが物足りないな~。動ける人いっぱいいるのに最後追いかけっこだし。
日本語字幕付けばまた何か違うかなぁ。

肉声 +0.2
みんな可愛い +0.2