みーちゅう

ゴールデンカムイのみーちゅうのネタバレレビュー・内容・結末

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)
4.1

このレビューはネタバレを含みます

漫画履修済み。
苦手なシーンカットしてて助かった。(1巻の子熊食われるとこ)
熊もレタラもモフモフである。
谷垣が好きですが、3巻あたりまでしか映画はやってないので続きに期待。勃起!
キャストも似せてくれてて助かる。応援上映あったら「チンポ先生ー!」って叫びそうです。
予告の時は『杉元が可愛すぎるのでは?』と思ったけど、団子のシーンが特に可愛い。もちもち。風呂のシーンがあるので、常連客のように拝もう。(そういう意味の拝むポーズではない)
犬ぞりでのアクションが増えてたけど下村さん担当なので見ごたえある。
「動物に危害を加えていません」の説明文でありがたく桜鍋シーンやら見れますね。馬コケて辛い人は『将軍家光の乱心 激突』とか見れないでしょう。※馬が凄い転ぶ映画
杉元が胸に入れてた子熊が結構小さかった。可愛い。そりゃ食べられるって心配しちゃうね。
幼リパさんのとこ泣いちゃう。
白石が鉄格子抜けてるとこの妖怪っぷりが良かった。
クレジットに姉の同級生の名前があってびっくりしたけど、アイヌ監修の模様。学校で踊り見せてくれたり演奏聞かせてもらった記憶がある。
帰りに串団子買って帰りました。他人の頬に刺してはいけません。


続編早く見たい +0.2
キャストが似てる +0.2
山田アシリパの変顔 +0.2
アクションの良さ +0.2
杉元後ろ後ろ×2 +0.1
子熊可愛い +0.1
妖怪白石 +0.1