第4次世界大戦終結後。
荒廃した地上世界と、
ディストピアの地下世界。
燃料は枯渇してる様で、車は無し。
地上のカリスマ王も、人力車で移動。
町(盛り場)で映画やってるんだけど、
何かロクな映画が残ってないね。(笑)
テレパシーで意思疎通できる、
青年と犬の二人が主人公。
ケンカばかりだけど、
上手くやって生き延びてる。
やはり、世紀末の相棒といえば、
犬で決まりでしょう!
シュナイダーって、結構
戦闘力高いんですねぇ。☆
…そこへ、一人の女性が現れます。
そして、この荒み切った世界で
本当に大事なものとは何かを、
二人に教えてくれるのです。♪
存続危機にある地下世界の
罠に堕ちた青年。
「アーメン」に合わせて、
ザーメンを搾り取られます。(笑)
ラストは、二人の友情に涙しました。。。
いいのか?って気もするけど。☆
確かコレと似た様なオチの
ゾンビ映画があったな…。
タイトル言うと相互ネタバレに
なるので言えませんけど。