無名監督の30分フィルムをタランティーノが劇場版として制作。
殺人事件をスクラップにすることが趣味のガブリエラ。
死体や血が大好きな彼女は死体現場の清掃係という、彼女にとって天職ともいえる仕事に就き、清掃中にダイイングメッセージと思われる痕跡を見つける。。
、、という悪趣味極まりない内容ながら描き方はコミカル。
ガブリエラ役のアンジェラジョーンズと若きウィリアムボールドウィン(殺人鬼)の2人揃ってのギョロ目が良い味出てました、、笑
日本の有名なあのサイコ少年が観ていた事で問題視されてしまった悲しい作品でもありますね。