■ジャン・コクトー没後60年映画祭〜🎬■
ドゥニ・ディドロの小説『運命論者ジャックとその主人』をロベール・ブレッソン監督が脚色し映画化。
ジャン・コクトー氏が台詞を監修したサスペンス。
恋人の愛を試し、すでに愛が冷え切っていると知った貴婦人が残酷な復讐を企てる様を描く。
■ブレッソン監督初期の作品〜🎬■
『抵抗 死刑囚の手記より』
『ラルジャン』などの作品が有名。
こういう女性の復讐劇みたいな映画、ストーリーを追うような映画、ブレッソン監督と後で知って驚きましたね〜
ジャン・コクトー監督が台詞を監修したからこういう映画になったのか?
異色な感じ〜(*_*)
封筒が舞うシーンなどはいいですね〜✉️