女の復讐劇
ブレッソン先生、最後のプロの俳優を起用した作品。メロドラマではあるが、復讐心に燃え滾る情熱や熱い情愛は見せずに、淡々と描く。
男を騙してきた娘が最後は、誠実さを取り戻すのだが・・・劇中…
マリア・カザレス美しすぎる。作画大和和紀
終盤で男が真実告げられて車ぶつけまくる場面で、車が押しても引いても窓ガラスの中にマリア・カザレスが怪しく微笑む顔が映ってて怖かった…でも登場人物4人とも馬鹿…
この映画は床に花瓶や花束が落ちる運動が反復し、それらがアニエスのゆっくりと倒れる運動に繋がるというのが自分の見てるときの感想だった。
最終的なアニエスの死がそういった落下の表象によって説明されるよ…
ロベール・ブレッソンによる1944年上映のフランスモノクロ映画。
「ドライブマイカー」の濱口竜介監督と「ケイコ目を澄ませて」の三宅唱監督と映画研究家の三浦哲哉氏による共著「演出をさがして 映画の勉強…
むちゃくちゃエンタメだった。
もっと高尚な説教めいたものなのかと思ったらかなり下世話な蔑視が凄かった。それも時代なのでそういった背景が香ばしい。
濱口竜介と三宅唱の本で話題にあげられてて見ました…