カンカン

旅情のカンカンのネタバレレビュー・内容・結末

旅情(1955年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

イタリアの街並み、キャサリン・ヘプバーン、どちらも美しくていい。
アラフォー女でも素敵だったなぁ。

素敵な映画だけど、イタリア人の恋愛に対する奔放さ?がちょっと苦手だった。結婚してるのに?え?え?ってなっちゃった、笑。
堅い人間なのかな、自分。

ラストの手を振るシーンにはぐっときた。いいな、ああいうの。すごく素敵だった。

あの男の子も可愛かったな。

水にドボーンのシーンとか、ホントに好きだな、キャサリン・ヘプバーン。
カンカン

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