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マン・オブ・スティールのTOTのレビュー・感想・評価

マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)
3.3
BvSの予習
スーパーマンのヒーロー性より内面にフォーカスしたノーランらしい作品。
最初は楽しいけど、暗い、話の展開遅い、破壊しすぎ等、終盤は早く終われと願い、最後のゾッド将軍との対決シーンはまだやんの?!と気が遠くなりかけた。
あと、アクションがスピード&パワーな直線的な動きが多くて目が飽きる。
長すぎる苦行を癒してくれたのは、マイケル・シャノンの悪役ぶり、ラッセル・クロウとケビン・コスナーの両父さん、ダイアン・レインのかわいらしさ。
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