12人の怒れる男 評決の行方の作品情報・感想・評価

「12人の怒れる男 評決の行方」に投稿された感想・評価

Uka

Ukaの感想・評価

3.9
12人の人とたった一部屋の中で色々な展開やドラマがあって、こうも引き込ませる映画ってすごいなと思った
とても面白かった
諒

諒の感想・評価

3.8
息子が父親を殺した事件の陪審員になった12人の男たち。
満場一致で即有罪が決まりそうだった中、一人の男が無罪に票を投じる。
それを機に本当に犯人は息子なのかと徐々に疑問を持っていく男達。
12人の男たちの推理が始まる。

シナリオがうまいと会話だけでここまで描けてしまうんだなぁ。
それぞれのキャラがどんな人間かも折り込んでストーリーも展開させる。
面白かった。
Ryuichi

Ryuichiの感想・評価

4.0
リメイク版鑑賞

一つの部屋の中で、陪審員達による討議の行方は。

いやーもう場面変わらない作品は内容と演技力がものを言うけど素晴らしいの一言よね。

人の命の生死を決める権利をもつ12人。
裁判の中で話し合われたものを話し合い決めることは並大抵の事ではない。
デイビスはそんななか最初から論理的に物事を客観視し、一つ一つ潰していこうと旗を取る。
情的になる人の演技の上手いこと上手いこと、見てて主観しか入っとらんやんてなんど思ったか。
最後まで有罪と押す人の意見は全て私情によるものでそれらが後半にかけて吐露して行く様は笑えた。

人の命の行方を論じるのであれば徹底的に細部まで話すべきではあるが、12人それぞれ違う色を持っていて見ていてハラハラしつつも楽しめました。
みっき

みっきの感想・評価

4.1
面白かったです。
最初から最後まで同じ部屋で起こる人間の心理の変化が描かれていました。

明らかに有罪と誰もが判断した事件を1人の力で皆の考えを変えていく。
説得力ある深い洞察力に驚きました。
リメイク版です。少しの勇気で状況が変わります。勇気をださないとなりません。
場面がほぼ変わらず、会話だけで魅せる映画。疑わしきは罰せず。基本の基本だけど、先入観と偏見が、事実をフィルター越しで見てしまう。
先入観なしに話し合いを重ねて、事実を積み上げて判断して行くことが必要と思った。

このレビューはネタバレを含みます

○古典名作のリメイク。カラー、陪審員に黒人がいる等のマイナーチェンジがなされているが、その他はほぼ同じ。

○元が良いので今作も楽しめるが、リメイクの意義はそこまで感じず。再見するなら1957年版を選択するであろう。
echamn

echamnの感想・評価

-
反対尋問の為になる。疑うことのできる中立的な思考をもつこと。
わむ

わむの感想・評価

3.0
会話だけで進む映画がみたくてレンタル。
おじ様方の身の上話が少し長く感じたし、それを参考にしてコロコロ意見が変わることに違和感があった。
YANGJA

YANGJAの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

先日の大学のレポート課題の指定作品だったので、数年ぶりにレンタルショップに駆け込んで検索し、初めて家のPCでDVDを再生して観たい作品。
集団の心理は如何に作用するのか、非常に興味深い議題について分かりやすく描かれています。
陪審員12人が有罪から無罪へ寝返っていく過程が面白い!
舞台は裁判所の会議室のような場所から動かず、音楽も流れないのに長編映画が進む点も面白い映画です。演劇的ですね。

昔のリメイク版?でしたが、これも既に20年ほど前。
10年ほど前のロシア版もきになる。
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