カックラキンth

ドリームハウスのカックラキンthのレビュー・感想・評価

ドリームハウス(2011年製作の映画)
3.6
ウィルは大手企業を退職して小説家を目指す。新居には最愛の妻と娘たちが待っていて、穏やかで幸せな生活が始まるかに思えたが、そこに不審な男の影が…。

タイトルだけでジャケットも見ずに観たので、最初はファミリーものかと思ってました。が、ホラー的展開からのサスペンス!ラストもまだ救いがあって良かった! ウィルの「立ち向かっていく姿」が、よかった!