兎にも角にも、目が離せなさすぎる。
いや、ちょっとぐらい離しても、、、
ずっと闘っている映画。
マフィアの元に突入したSWAT早々に崩壊、弾切れ。
銃なんて信用できねぇ!
俺にはこの鋼の拳とバディがあるんじゃい!
来いやぁ!!!!!
と、ずっと肉弾戦。
多分チラッとトイレ行って帰ってきても
肉弾戦。
アクション、アクション、アクション。
ここまでガチな肉弾戦アクションだけで、映画一本作るなんて!!
そんなのありか!って感じの採算度外視感はハリウッド映画にだせない。
素晴らしきインドネシアアクション。