あこ

図書館戦争 革命のつばさのあこのネタバレレビュー・内容・結末

図書館戦争 革命のつばさ(2012年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

1時間45分。

 あらァ〜〜〜〜〜〜〜!!いいじゃないの!!心の中のオネエ出た。ストーリーがとてもわかりやすくて胸キュンもあり、映画含めて大団円で終わる感じがとてもよかった。

 テロの手口が小説に似てるからって作家狩りが始まったところで堂上教官が銃撃で負傷しちゃって――!?
というお話。
はちゃめちゃ死亡フラグ立ててるけど郁ちゃんまじでここぞというとき男らしくてすこだった。それにくらべてcv爽やかな鈴木達央はもうちょっと頑張ってほしい。男の子なんだから。柴崎もがっかりしてるわよ!

 ほんで堂上教官が褒めるシーンめちゃかわいかった!!!郁ちゃんめっちゃ褒め待ちなのはちゃめちゃにキュートじゃない?犬系女子だ。犬系人類(?)しか勝たんのだな。「褒めるならそんな顔しないでください…」ってシュンとするのあまりにもバブちゃんでニッコニコになった。末永く幸あれ。
あこ

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