このレビューはネタバレを含みます
レア・セドゥをたっぷり堪能出来て最高でした!
レア・セドゥの愛を弄び利用するマリー・アントワネット、マジでクソ!
キャラの名前が憶えれ無くて?が多かった(笑)まあ、ギロチンにかけられるのもただ貴族ってだけで国民を同じ人間と見てなかったバチが当たったんやわとしか思えんかった。
レア・セドゥが身代わりしてやったマリー・アントワネットの愛人の女の最後の安堵の表情がクソムカついた。
レア・セドゥ演じる元朗読係はあの後どうなったのか・・・。
ダイアン・クルーガーが今回は可愛くなかった(笑)。