マリー・アントワネットに別れをつげてのネタバレレビュー・内容・結末

『マリー・アントワネットに別れをつげて』に投稿されたネタバレ・内容・結末

レア・セドゥの独特な雰囲気に飲み込まれそうになるとても好き
実際に王妃のそばに仕えていた朗読係がいたらしくそこから着想を得たらしい
シドニーは刺繍も得意で頼りにされている侍女、でも周りに素性を明かす…

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レア・セドゥをたっぷり堪能出来て最高でした!

レア・セドゥの愛を弄び利用するマリー・アントワネット、マジでクソ!

キャラの名前が憶えれ無くて?が多かった(笑)まあ、ギロチンにかけられるのもただ貴…

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有名なフランス革命、7月14日のバスティーユ没落(襲撃)からポリニャック夫人ことガブリエルが逃亡する7月17日までのたった数日間を描いた作品。

マリーアントワネット関連だけあって、美しい女優陣が勢…

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謎が多くて全体的なテーマが掴めなかった。薄暗がりだったり笑顔が少なかったりと緊迫感のある雰囲気が強かった。

想像より乾いていた 
ガブリエル・ド・ポリニャックが一方的な悪女というわけでもなく、アントワネットとの関係には色々複雑さがありそうな感じが匂う
シドニーは身寄りのない孤児という設定だけど、身元が不確…

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レア・セドゥの瞳は…獲物を狙うような、磁力のある瞳だ。
観終えても、印象に残る瞳の力。

どんなに一途に想っていても、王妃に仕える者には選択肢は無い…それが哀しい。

従者の目線から画かれた視点が新…

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時代もので、こういう数日だけで登場人物もごく少数で、気持ちの動きを丁寧に描くみたいなの、すき!

人を好きになることが、ここまで自分という存在に影響を及ぼすことってあるかしら









以下…

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マリー・アントワネットって名前しか知らなかったけど、いい勉強になった。
レア・セドゥが美しすぎる。
王妃のために全てを捧げた孤児であるシドニーの影のある表情が素晴らしい。
体調とか時間とかの関係で4回くらいに分けて観てしまった。自分に都合がいいので、「権力とは世襲による宿命だと思っていた/王の外套の下に隠された呪いだと」という台詞が好き。

自分の勉強不足を恥じるしかないけどなんちゃら公爵となんちゃら夫人が多すぎて混乱。

敢えて反乱する民衆の姿を見せずに貴族たちの言動のみで状況が悪化していくさまを描いているが、それでもなお浮世離れした…

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