べーやん

マリー・アントワネットに別れをつげてのべーやんのレビュー・感想・評価

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フランス革命の中、世の中が混沌としていたのがわかる作品。豪華絢爛だけではなく、とてもリアルです。王宮の食事からも貧困さがわかるし、終始ざわついた雰囲気。
唐突で切ないなラスト。レアセドゥの据えた目が印象的。