このレビューはネタバレを含みます
ドラえもんって、泣かしにかかる映画な気がしたけど久し振りに観るとそうでもない。多分ドラえもんの鈴がなくなって、のび太はどうしてそこまでそんな鈴にこだわるんだよ?ってところがあって、その理由は前にドラえもんが鈴を無くした時にのび太が一生懸命に鈴を探してくれて見つけてくれて、それが2人のいい思い出で。のび太は最後にようやく思い出したけど、その時にドラえもんはもう二度と鈴を無くさない、一生大切にするって言ったんだよね。そこであー、いい話って終わるんだけど、もしかしてそこかな?うーん🧐