このレビューはネタバレを含みます
⚠️逆張り野郎の感想なのでこの映画が大好きな方は読まないでください
歌唱力と画面の綺麗さが凄いだけだなと思ってしまった
マリウスが本当にしょうもない
恋愛絡むと情緒不安定でIQ3になるのやめろ
美女を見て一目惚れしただけで革命の意志を揺るがせるな、コゼットの顔しか知らんだろお前
顔が好きな女が現れただけでそんな風になるの？
で暴動失敗して仲間が死んだら結局貴族に戻るとか革命と庶民の怒りをナメすぎだし、おじいさんもサラッと許しすぎだろ
その程度の考えでよく貧しい人達に混ざって一緒に暴動起こそうと思えたな
警官が自殺するのも本当に分からない
てかお前はしつこくバルジャンを追い回すよりも先にやらなきゃいけないこと多分たくさんあるだろ。街の治安は相当悪そうだし。
バルジャンが必要に迫られたパンひとつの窃盗のわりに重すぎる懲役刑を課されたことは確かに可哀想。
そこから司祭に感化され行いを改めてのし上がり、コゼットを拾う〜ぐらいまでは面白かった
でもそのあとみんな意志がブレブレすぎ
頼むから言ってることは一貫させてくれ
宿屋の夫妻がなんだかんだいちばん憎めなかった
あとその娘、あの子だけは可哀想
巷で絶賛されていたぶん期待していたので落胆が凄い
2時間半ちょいもあるので、最後の方はイラついてしまいました
