日央

藁の楯の日央のレビュー・感想・評価

藁の楯(2013年製作の映画)
3.2
大沢たかおも、松嶋菜々子も、藤原竜也の最低最悪のクズっぷりには記憶から消し飛んだ。

こんなクズは死ぬべきだ。

でも直接手を下すなんて有り得ない。

それを逆手に孫娘を殺された男が、殺してくれたら10億払うという、とんでもない話。

普通に考えたら結果は見えてるけど、まぁ、そこそこは楽しめた。

やはり藤原竜也の演技あってこそかな。

金に目をくらます人間も出てくるが、藤原竜也演じるサイコパスが最悪過ぎた。


◼️物語、構成 3/5
◼️演者、演技 3/5
◼️演出    3/5
◼️衣装、メイク3/5
◼️音楽    3/5
◼️美術    3/5
◼️満足度   3/5
◼️万人受け  3/5
◼️病みつき度 3/5
◼️涙     1/5
◼️恐怖    2/5
◼️安らぎ   1/5
◼️笑い    1/5
◼️アクション 2/5
◼️謎解き 2/5
◼️エッチ度 1/5
◼️グロ描写 1/5
◼️胸糞 1/5
◼️歴史的背景 1/5
◼️元気貰える 1/5
◼️睡魔 1/5
日央

日央