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東ベルリンから来た女のpierのレビュー・感想・評価

東ベルリンから来た女(2012年製作の映画)
3.7
1980年の旧東ドイツ。
秘密警察によって監視される女性医師ニーナ・ホス。
医師としての使命、恋人、将来を考え揺れ動く気持ちを繊細に表現。
クリスティアン・ペッツォルト監督は、無言ですべてを物語らせる幕の閉じ方が特徴的。
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