このレビューはネタバレを含みます
ひたすら重苦しい雰囲気だし長いので、2回に分けて鑑賞。
本当にビンラディンなのか確証がないまま民家(?)に突入する特殊部隊。
墜落するヘリ。
民間人と思われる女性も普通に射殺。
良くも悪くも、アメリカってすげ〜…!と思わされる映画だった。
犯人を殺すのが目的になっているのがすごい。日本とは感覚が違う。
目の前で親を殺された子供はこれからどうなるんだろうと思った。復讐の連鎖フラグしかない。
どこまでフィクションなのか気になった。
ドキュメンタリーもあるらしいのでそちらも見てみたい。