ゼロ・ダーク・サーティの作品情報・感想・評価・動画配信

ゼロ・ダーク・サーティ2012年製作の映画)

Zero Dark Thirty

上映日:2013年02月15日

製作国:

上映時間:158分

3.6

あらすじ

「ゼロ・ダーク・サーティ」に投稿された感想・評価

2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件の2年後~2011年5月2日に実行されたウサマ・ビン・ラディン暗殺に至る経緯を描く。関係者の供述を元にしたとされる作品。

実話ベースとは謳われているものの、なにぶん国家機密なので検証のしようもありませんので、娯楽映画として楽しむのが正解かと思われます。

その意味でエリア51での秘密兵器登場の盛り上がりからのクライマックスとなる暗殺作戦の緊張感はかなりのものでした。

復讐・報復のために「敵が必要である」という事実は描かれてはいるものの、本作の公開から約10年。この手の物語が果たしていた機能が非常に古臭いものに感じられます。

随分と遠いところまで来てしまったものです。

■監督:キャスリン・ビグロー
・脚本:マーク・ボール
・撮影:グリーグ・フレイザー
・音楽:アレクサンドル・デスプラ
・原題:『Zero Dark Thirty』
リアリティを出すために終盤かなり暗い。
ビンラディンの血を引いた子供達は今どうなってるんだろうか
2011年5月2日に実行された国際テロ組織アルカイダの指導者オサマ・ビンラディン捕縛・暗殺作戦の裏側を描いた作品。

事実に基づく映画なので、あまり楽しめないかなと思っていたけど、なかなか面白かった。
主人公であるCIAの女性分析官マヤが時には上司と対立し、テロ組織から命を狙われ、同僚を殺されながらもビンラディンの居場所を調査し続け、ついには国を動かし、チームを率いて作戦を成功させたその執念は凄いものがありました。映画の大部分がマヤが苦労し続ける展開なので、作戦の実施が決まったときには観ていて思わずガッツポーズが出ました。また、作戦中もハラハラする展開で成功したときは嬉しい気分になりました。成功することは分かっているのにすっかり感情移入してしまってました。ラストシーンも凄く良かった。
どこまでホントなんだろう…どこまでがホントにあった話なんだろう…史実を元にしてるだけあってどんどん時間が過ぎる。何も進展がなくても無慈悲に時間が過ぎる。映画なのに映画のようにうまくはいかない。ロンドンのバスはニュースで見た記憶あるけどホテルのとか基地のは記憶にないな…やっぱどっかで戦争なんて他人事って思ってるからなのかなぁ。実際こんなサクッと見つかったんだっけ?地下かなんかにいて場所が特定されてもしばらく見つからなかったとかじゃなかったっけ?
こういう話だけあってスッキリ解決!ハッピーエンド!とはならないよな。なんともずっしりくる感じがある…
Saku

Sakuの感想・評価

3.6
捕虜拷問はニュースで知ってたけど映像にされるときついっす
nico

nicoの感想・評価

3.7

"干し草の中から針を探す"

この言葉の通り、当てもない実在するのかも定かではないゴーストと呼ばれる相手を見つける。
主役のマヤは勿論、誰か1人でも諦めていたらきっと見つける事は出来なかったのかもしれない…

執念の映画でした。
ハートロッカーは面白かったんだけどな。

いや別にこれも面白くなかったわけではないんですけど、長いわりには地味なシーンが多くて、どうにも間延びしてしまった感。
ビン・ラディンと殴り合って決着つけろ!とは言わないまでも、もう少しサービス精神があってもよかったんじゃないかなぁと思います。
実話ベースらしいけど、これのどこまでが実話?って自分の無知に気付かされる映画。

オサマ・ビンラディンって洞窟の中で射殺されてなかったっけ…とか。
アルカイダ組織の本拠地ってどこだっけ…とか。

後で調べたら、かなりファクトに近い展開だったらしい。
実際に使われた最新鋭ブラックホークヘリや無人偵察機、超分光映像探知機なども恐るべし最先端のものらしくて、科学とテクノロジーは、戦争のために進化するって言葉の納得感が変に増した。そして米軍最強特殊部隊のネイビシールズのプロフェッショナリズムにも若干感動…!

ストーリーは終始淡々と進むのだが、歴史的に重みのある実話ベースであることから緊迫感が半端なく、その上ジェシカ・チャステインの演技力が見事なので、最後まで集中して見れました。
rovin

rovinの感想・評価

2.8
途中、何度も眠くなってしまった。
普段観ないジャンルの作品なので面白いのか面白くないのか、判断出来ない。
好き嫌いが別れる作品。
Pooh7

Pooh7の感想・評価

3.0
めちゃくちゃ長い、、、。最後の方(潜入シーン)、めちゃくちゃ暗くて正直あんまり見えなかった。内容が内容だから、面白い映画ではない。若干期待外れ。
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