ゼロ・ダーク・サーティの作品情報・感想・評価・動画配信

ゼロ・ダーク・サーティ2012年製作の映画)

Zero Dark Thirty

上映日:2013年02月15日

製作国・地域:

上映時間:158分

3.6

あらすじ

みんなの反応

  • 緊張感がすごく、リアルな作品である
  • CIA女性捜査官の執念や努力が描かれている
  • ビンラディンを追い続けた壮絶なストーリーである
  • 終盤にかけてめちゃくちゃハラハラする
  • 真実を目撃するために見るべき作品である
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ゼロ・ダーク・サーティ』に投稿された感想・評価

ハ
-
ネトフリのビンラディンのドキュメンタリーシリーズ見た後に今作を

子供を残してしまうことで、その報復としてまた攻撃を受けてしまう気もして、でもその子達に非はないし、すごく、こう、ねえ

史上最大規模のマンハントで何があったのか?
キャスリン•ビグローがついに、真実を暴く。
アルカーイダのトップ、ビン•ラディン暗殺計画に至るまでのCIAによる10年間の捜索と0:30に殺害するまでを関…

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TONO
3.5

忘れつつあったので久しぶりに鑑賞
実話を基にしたサスペンスフィクション

⭕️良いところ:
「K-19」K・ビグロー監督の骨太な作品
「ハート・ロッカー」M・ボールの緊張感たっぷりの脚本
「インター…

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nemnem
3.9

CIAの10年にも及ぶビンラディン捜索を、ドライな目線で捉えた社会派サスペンス。

ハートロッカーの続き、アメリカを賛美するでも批判するでもなく、ただ一線を越えてしまった主人公の無常を淡々と撮るスタ…

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このレビューはネタバレを含みます

このような人物が実際にいるかどうかは別として……。

主人公のマヤは、アメリカの抱く「凶悪な敵を裁く」という物語に喰われたのだと思った。愛国心に酔ったわけでも、復讐心に突き動かされたわけでも、明確な…

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GEN
1.0
ビンラディンが9.11の首謀者であった前提のプロバガンダのストーリー。中東の人々へのCIAの拷問シーンはいたたまれない。
タオ
3.5
このレビューはネタバレを含みます
撮影中にビンラディンが、暗殺されて、脚本を書き直したとか、直さなかったとか。。。?
彼女の涙は、観る人の解釈に委ねるって終わり方。
。。。とりあえず、終わったって涙に、オレは感じた。
3.6
このレビューはネタバレを含みます

潜伏しているビンラディンを最後まで追い続けた女性CIA諜報員の姿を描いた事実を脚色したフィクション映画。

あらすじ読んだ段階だと女性CIAのスパイアクション映画かと思ったら全然違った。
どちらかと…

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このレビューはネタバレを含みます

普通アメリカ映画で、911の首謀者であるビンラデンを討ち取る映画、しかも若い女性が主人公と思うと英雄譚だと思うかもしれない。しかし、この映画、ドラマチックな演出は一切省かれている。事実を淡々と描く。…

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拷問から始まるのでちょっと引いてしまった。
この現代に?先進国が?って。
戦争とか軍隊を知らない日本人なもんで。

でも、同時多発テロは当時付き合っていた彼氏さんから「アメリカえらいことなってる!」…

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