このレビューはネタバレを含みます
ニコール・キッドマンの「ベイビーガール」のエロさに触発され、十数年ぶりに観てみたくなり、再視聴。
キム・ベイシンガーがいい‼️
どんどん恋に落ちていく時の乙女ちっくな表情、仕草。
そして、ミッキー・ロークとのプレイのエロさ、お色気💘
そして、なんとなく知的だし。
9週間半、燃え上がった恋が覚めるまでの平均的な期間だそうだが、
おそらく、この映画の真似をして氷🧊プレイや目隠しプレイをやったカップル👫は多いはず☝️
その後はどうなったのだろうか⁉️
映画では、謎の男ジョンとの恋愛、変態プレイにハマってしまったエリザベスがふと自身の仕事を置いてけぼりにしてたことに気づき、ジョンとの別れを決断するという話。
ミッキー・ロークはボクサーの経験もあり、当時はかなりプレイボーイ的な感じだったが、その後はパッとしなくなり、ボデボテに太ったりしてた。
ブライアン・フェリーの挿入歌『Slave To Love』♬がハマり‼️
