Taketo

キャビンのTaketoのレビュー・感想・評価

キャビン(2011年製作の映画)
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ホラー映画ファンが見たらたまらないメタ構造の映画なんでしょうなぁ。僕が気付けたのは死霊のはらわたと、シャイニングとエクソシストぐらい。
監視している人側の視点が面白すぎてもはやコメディで笑いながら見てしまった。チャップリンの名言の「人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ」が当てはまるような当てはまらないような、、、
最後のシーンはさすがシガニーウィーバー、強さに説得力があります。
エンディングがナイン・インチ・ネイルズのLASTでテンションぶち上がりました。
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