しゃわしゃわ

ジャッキー・コーガンのしゃわしゃわのネタバレレビュー・内容・結末

ジャッキー・コーガン(2012年製作の映画)
2.5

このレビューはネタバレを含みます

さっぱり何を訴えたいのか、よくわからないストーリーだった。

賭場の支配人マーキー(レイ・リオッタ)がボコボコにされ、挙句の果てにジャッキー(ブラッド・ピット)に射殺されるなど惨めでかわいそうになった😢

ジャッキーが無慈悲でいとも簡単に人を惨殺していく。その殺し方が結構リアル。
ブラピの作品って、どうしてこんな風に後味が悪いんだろうか…

〈記録用あらすじ〉
フランキーとラッセルの二人はジョニーの計画に乗って賭場強盗を実行。賭場の雇われ支配人マーキーのせいに見せかける。
被害にあった賭場組織は、マーキーをボコボコに。組織の番頭ディロンは殺し屋ジャッキー・コーガンを雇い強盗犯を探させる。ジャッキーはマーキーを射殺し、その後にジョニーが主犯格であることを掴み、彼も射殺。フランキー、ラッセルも殺害し、ディロンに対して金の支払いが少ないと抗議する。
最後にジャッキーは、「アメリカは国家じゃない。ビジネスだ」と語る。

WOWOW録画
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