なべた

そして父になるのなべたのレビュー・感想・評価

そして父になる(2013年製作の映画)
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【レビューというより個人的な内容の為★は無し】

最後にレビューを書いたのが2017年1月だったので、ちょうど3年前!
2017年2月に長男が生まれ、引越しや転職などもろもろあり、2019年2月には次男誕生。

映画館に行く事も少なくなり、DVDで映画鑑賞も少なくなりました。
もちろん全く映画に触れなかったわけではなく、奥さんと一緒に子供が寝た後にDVD鑑賞したり、長男と一緒にトイストーリー4で映画館デビューをしたりしていました。
ですが、Filmarksにレビューを投稿したり、他の人のレビューを読みあさったりする時間までは取れず…。

しかし!
子供の誕生や激動の時代から3年経った今!
僕も奥さんも映画好きなので、子育ても落ち着き、映画鑑賞の余裕が出てきたので、
Amazonプライムビデオ+クロームキャストという映画鑑賞最強設備を揃えてしまいました!!
ちょくちょく鑑賞記録としてレビューを再開していきたいと思います!

この映画は自分自身が父になる前、
むしろまだ独身時代に見ましたが、
当時は「血の繋がりよりも今まで育てた子供を取るだろ普通」と感じていましたが、
父になった今「血の繋がり」ってすごいと感じる事が多々あり、
血の繋がりを重んじてしまう福山雅治の気持ちはわかる気がします。
「血の繋がり」ってすごい。
なべた

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