キラー・スナイパーの作品情報・感想・評価

「キラー・スナイパー」に投稿された感想・評価

IXI1985

IXI1985の感想・評価

3.0
なんの気なしにスターチャンネルで放送していたものを鑑賞。

アメリカの貧困層の闇を描いてるんだろうけど…

その描き方っ!笑

んで、最後っ!爆笑

最近観た中では1番狂ってる。

嫌いじゃない感じ。

実力派・マシューマコノヒーが出演したのも納得出来てしまう。

ただ、ひとつ。

これは常々思うのだが…

邦題を決める映画配給会社のセンスのなさが非常に残念。

この映画はその典型。

タイトルの印象と中身が違いすぎる… 苦笑

つーか、まず、このタイトルで誰が借りるんだよ…🤬
エクソシストの監督なんですね

凄まじい映画でした…
映画館で観たくないレベルの一方的なバイオレンス描写…
容赦ない…

脚本も意表をつく秀逸さ

カタルシスのある終わり方も嫌いじゃない

結末を崩壊ととるか
解放ととるか。
途中からみた
最後の妻の嘘見破るとこは面白かった

マシューマコノヒーの出世作これなの?🙎
借金返済のため、実母の保険金殺人を計画したクリス。殺しを昼は警官、夜はヒットマンと2つの顔をもつ“キラージョー”に依頼するが、計画が狂い出したことから妹ドティを巻き込んだ予想外の事態が訪れるクライム映画。
ユーモア、バイオレンス、エロス、強欲。盛り沢山のクズ人間エンターテイメント。

終盤の盛り上がり方が秀逸。
マシューマコノヒー地味だなぁと思ってたら後半の畳み掛ける様な狂人ぷり。やっぱりこの人は凄い。カオスなラストが笑撃でした。
あとドティの純真無垢さが可愛いかった。
最後まで見たら、それさえあのラストへのフリに思えるけど。

“暗い目の人”

しばらくフライドチキンは食べたくないです。
吸い殻

吸い殻の感想・評価

4.1
まさかの悪趣味、大爆笑映画。
ちょっとマコノヒーちゃん。あんた何してんの 笑
鬼畜フリードキンが仕掛けた、悪意に満ちたギャグ映画。邦題のユルさがどうにもならないけど、ダメ人間図鑑としては映画史に残るオールスターぶり。
自分の欲望のために身内を売っていくダメ人間たちが繰り広げる下衆の極みは痛快でもあるなぁ。
最後の晩餐はもう、ねえ、控え目に言っても狂ってるよ。
YuheiOmori

YuheiOmoriの感想・評価

5.0
ジュノーテンプルっていう女優さんがすげぇ可愛い。知恵遅れでテレビ見ながらカンフーの練習してた。マシューマコノヒーに目の前で脱いでもらってその後元彼の話しながらバックされてたのには興奮した。あと、最後の銃乱射。めちゃめちゃで父も兄も撃つ。撃つんかい、ってなる。
マシューマコノヒーも最後、お母さんを徐々に追いつめてテレビ破壊してチキンでゆっくり、いいぞって言いながら抜いてもらってた。クソいかれた。その後の緊張感たっぷりの食卓シーンに存在するマシューマコノヒーと能天気なジュノーテンプルからのめちゃめちゃ。

最後、クソ面白すぎるだろ!
KNaraki

KNarakiの感想・評価

4.0
ネタに困ったカルチャー誌が「著名人が選ぶベストムービー」とかいうしょーもない企画で一冊分誤魔化すことはよくありますが、坂本慎太郎が俗っぽい映画を推してたので観ました
すげーなこれ と思ったら監督はエクソシストのフリードキンでなんか納得
インターステラーとかでマシューマコノヒー=ナイスガイ、良い父ちゃん像を固めてから観るのが吉
まっっったくスナイパー要素無し!
クソ最高かよ!!!!!!これぞフリードキン!!かつてエクソシストの撮影現場でショットガンをぶっ放し、素人のウィリアムオマリー神父を引っ叩くという悪魔超え演出の数々を行なった狂人フリードキン。本作公開当時は76歳ですがまだまだ狂ってやがるぜ!

もう本作掴みがバッチリでオープニングでいきなり大写しになるのはジーナガーション(「ショーガール」のクリスタルの人!)のマ○毛ですからね。なんだそりゃ!ジーナガーションは主人公クリスの継母なんですが、息子としては家に訪ねてみたらいきなりマ○毛丸出しなもんで「パンツはけよ!」と大激怒。「あんたかどうか分からなかったんだからしょうがないじゃない!」と継母。「お前は相手が分からなかったらその格好でドア開けんのか!!」と息子。挙げ句の果てには取っ組み合いという......そして本筋の実の母親保険金殺害計画もまぁ穴だらけの計画なんですがこの家族はなんの疑いも持たずに飛びついてしまう。なぜならこいつらはまごう事なきバカだからです。世間一般に言うホワイトトラッシュ一家なんですが、揃いも揃って下品で低能でバカというなんとも香ばしい一家ですね。母ちゃんはマ○毛丸出しで部屋をウロチョロし、親父は昼間っからビールばっか飲んで状況というものをまるで把握していない。息子は借金取りに追われてボコられまくりだし、娘はちょっとどこか抜けているわけです。そもそも殺人計画について話し合うのがストリップバーってアホか笑。しかも大切な話をしている途中で親父はストリッパーの方へ目が泳ぎまくりという笑。

そして母親殺しを依頼する「キラージョー」。バカ一家が殺しの料金を後払いにしてくれとかセコイことを言いだすから契約は破談になるかも思いきや.....娘を見て「あの娘を担保にとろう」とか言い出すわけです。こいつロリコン?!?!そこからポンコツ一家と殺し屋ロリコンの一つ屋根の下、奇妙な共同生活が始まります。どうなってんだこの映画!!!

そして後半のフライドチキンの世界で一番狂った使い方.....それは思いつかなかったわ....しかもお前らそっちに加勢すんのかい!っていう頭の悪い連中がわちゃわちゃやってる感がもう爆笑ものですね。このシーンなんかは撮り方がデヴィッドリンチっぽくて、引きのカットが舞台原作の本作に映画的なシュールさ持ち込むことを成功しています。

とにかく人としてガッカリすることしか起きない恐ろしくブラックなコメディとして最高に面白いです。ラストのラストまで暴力的でとことん突き放し切っていて、もう理想的な着地だと言えます。「呆れるほどどうしようもねぇけど、とりあえず笑うしかねぇわ!」っていう我々に真の「癒し」を与えてくれる傑作!素晴らしかった!
DarcyAnam

DarcyAnamの感想・評価

4.5
なんかクリスが可哀想だよ。
ジョーがヤバすぎて死んでくれないかなって思ったけど最後あれどうなんだろうね?
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