【デカすぎるドラゴン様】
遂にエレボール(ドワーフの故郷)に到着するも、ドラゴンを目覚めさせてしまう話
前作と比べると壮大さが増して面白くなってる。レゴラス等のエルフ陣の軽快すぎる戦闘も見れるし、何よりドラゴンのビッグさが衝撃。ファンタジーものにはよくドラゴン様が登場するが、こんなにデカい奴は初めてかもしれない。GOTの1.5~2倍くらいかな
ただドワーフ王トーリンのアホさ加減がイラつく。ROTRはウザキャラはいなかったのに、なんでこんな奴を登場させるのか…。王としての責任はあるだろうが、考えが足らなすぎやしないか?