『正直に言う。私はアン・ハサウェイのアン・ハサウェイが目的で見ました。』
すみません。○麻はやってません。
ストーリーは、ソフトなセッ○ス&ド○ッグ&バイオ○ンスのシンプル因果応報話。
他のドぎつい作品に見慣れてしまうと、いやもっとヒドい事できちゃいそうだし、されちゃいそうと思ってしまう自分の頭のコカ○ン具合に呆れてしまいます。
でも1番ラリってるのは、見る動機が不純な私でも、セッ○ス&ド○ッグ&バイオ○ンスしてるボーイズ&ガールズでもなく、
アン・ハサウェイの露わになったアン・ハサウェイを目の前にして、『だが断る』と哀れみ発言をブチかます急にドSなエリックです。
何はともあれ、そして彼女は
『ブラダを着た悪魔』
に出る事になったとさ。
チャンチャン。