映画ケーン

ぱいかじ南海作戦の映画ケーンのレビュー・感想・評価

ぱいかじ南海作戦(2012年製作の映画)
1.0
会社が倒産、気分転換に南国に行った主人公が数々の人と出会う…

多過ぎで全く中身の無いモノローグ(常にモノローグ)、馬鹿すぎる登場人物達、都合の良過ぎる話、と脚本力と演出力の無さが目立つ。
「〜分後」のテロップも必要無いし邪魔なだけ。

沖縄の自然は面白いが、それをもっと見せて欲しい。
バカにすんじゃねぇ!
映画ケーン

映画ケーン