ポ

嘆きのピエタのポのレビュー・感想・評価

嘆きのピエタ(2012年製作の映画)
4.0
障害者

30年間孤独に生きてきた非情な取り立て屋の前に母親を名乗る女が現れるのだが、、

序盤画面越しに感じるパワーがすごい。中だるみ感はあるけど後半とくにラストシーンが引きつけられた。
途中からマザコンなの今まで愛を知らなかった感じが出てていい。
パラサイトしかり韓国に流れる階級社会の雰囲気を感じられました

低予算のせいかカメラワーク独特っていうかなんというか
ポ