このレビューはネタバレを含みます
あらすじ…異次元と繋がって、怪獣が出現するようになった世界→人類、巨大ロボット作って怪獣と戦う→主人公と兄ちゃん、二人で怪獣退治業→兄ちゃん職務中に死亡、主人公世捨て人に→偉い人の説得で現場復帰→ヒロインと出会い、二人揃ってトラウマ克服→主人公ロボット大活躍、他のロボットも捨て身で活躍→異次元への扉を破壊して一件落着
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人間の内面も多少描いてるけど、そこはメインではない。
もう『巨大ロボットVS怪獣』が全て。ロボットの重量感が凄い。
この作品は『吹替』で観るべき(特に40〜50代の男性)。アムロ、シャア、コンボイ隊長、葵豹馬、綾波レイの『中の人』達が大集合。
吹替独自のセリフ『ロケットパ〜ンチ!』は鳥肌・感涙モノ。
3回目?…2020/09/07
4回目…2023/07/01