けん

素粒子のけんのネタバレレビュー・内容・結末

素粒子(2006年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

ヌーディー村FREEセックスお兄さんと天才童貞弟の性欲と支配欲のお話だった。フランス小説が原作でそれをドイツが製作したから最後までなんか違和感があったのかな…。
愛と性欲と恋人への支配欲は素粒子レベルで誰にでも備わっている、みたいな
映画鑑賞+特典映像の制作意図・制作過程でなんとなくいいたかったことはわかった。東浩紀の理系VS文系という考察は面白かった。

性欲と支配欲は素粒子レベルで関係し支配欲の追求が戦争を生むのだと
←これこの物語のラストでてきたのよくわからなかったけど、セリフとしてかっこよい
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