ゆうめし

愛さえあればのゆうめしのレビュー・感想・評価

愛さえあれば(2012年製作の映画)
2.0
DVDで。

スサンネ・ビア監督の未見映画だったので観てみた。
監督には珍しいラブストーリー。ピアーズ・ブロスナンが出演しているからロマコメかな?って思ったら、主人公のイーダが乳がん患っていたり、夫が若い女と不倫してその女と一緒に娘の結婚式に出席するわ、娘の結婚相手が実はゲイだったり、ピアーズ・ブロスナン演じるフィリップの妻は事故死して、その妻の妹は実はフィリップを狙ってたりと、監督らしい負の連鎖がちょいちょい垣間見えた。
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