ラスト5分、「え'ええええ?!」とかなり大きめの声が出た。
韓国の名家の御曹司の豪邸に家政婦としてやってきたイ・ウニ(チョン・ドヨン)。
若妻は第二子となる双子を身籠もっていて甲斐甲斐しく世話をするウニだったが、臨月のせいか旦那は若妻と夜の営みが行えず。旅行先でウニに手を付けてしまい…
まず、冒頭の自殺シーンの意味が分からなかった。何か本編に繋がる様なキャラだったのかと勘繰るものの全くの無関係。
チョン・ドヨン、どうした?
何故にそんなに無駄におっぱい出すの?
こちらとしては眼福ですけど、そこまでカラダを張る映画でした?
謎い。
イカゲームで有名になった、イ・ジョンジェもなんだか中途半端な優しさで、結局ウニを追い詰めただけだし、チョ女史に至っては何がしたいねん。とふらふらとしてどっち付かず。
そのあたりの消化不良を抱えたラスト5分。
そんなことする?!
ウニっていう人物がそこまで追い込まれてたという描写が無さすぎて、あまりの行動にガチで声出たくらい。
最後の長女の目線は何を意味してるのか?謎い。
せっかくの?おっぱいモロだしで期待してたのになぁ←
若妻役のソウという女優さんが、自分のどストライクな綺麗なお顔だったので、そっちが気になったというのもある。
0.2ポイントはソウで稼いだかもしれぬ。笑